【日時】2018年7月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00
【場所】東京ビックサイト東ホール(東京・江東区)
【主催】
 
一般財団法人 日本能率協会    
【共催】 一般財団法人 製造科学技術センター(MSTC)
【趣旨】
   
  生産システム見える化展は、ものづくりにおける品質(Q)、コスト(C)、納期(D)の革新・改善を対象にした国内唯一の専門展示会です。
経営と現場の一体化、生産システムの見える化による革新・改善が注目されている昨今、ものづくり・現場力向上のヒントが集う展示会です。
【出展内容】    
 
 
  
展示会場では、Webサービス型IoTであるia-cloudプラットフォームを活用し、様々な製造設備や制御機器、センサから得られるデータをクラウドへ収集するサービス及びデータを解析するためのツールを開発した成果をデモンストレーションしました。
さらに、データ活用方法として、設備カルテサービスと連携し、定期点検情報や故障時メインテナンス情報を管理し、予防保全を実現するためのクラウド型IoT設備診断サービスを開発した成果についても展示しました。

□IoT共同研究開発概要

□製造設備内の稼働情報・設備診断情報の情報収集におけるIoT化に
 ついての研究開発

  
□製造設備の設備診断・分析をクラウドで実現するための研究開発

□実証実験